2006年 7月 15日
修辞疑問・その1
昨日、久し振りにテレビ観てみたら、「大地震や大雨等の際、あなたはどうしますか?」みたいな番組がやってて、ある人の発言が凄く気になって(正直:ムカついて)今回の修辞疑問が浮かび上がってきました。
因に、その番組の唯一の目的は新作映画「日本沈没」のセールスプロモーションだから番組自体は相変わらずくだらない物だったけど、途中でこんな事がありました:
大地震の際、地面が沈没する可能性があって、その一つの原因は東京都の地下の下水道。 つまり、腐食された下水道の壁等が弱くなって、崩れ易いって事。
その文脈に、スーツ着て税金を無駄にしてる政治家が出て来て、現在、下水道を修理する予算がとっても足りなくて 不可能です
とかって言い出した。
それを聞いた俺、瞬間的に腹が立った!
そしてこの修辞疑問に悩まされた:人の命を守る為に下水道の修理をする金がないなら、どうやって自分の大義でもない戦争の為の武器を買う金があるの?!?
大人しく働いたり、物を買ったり、税金を払ったりする人々を大地震の危険から守る為のお金が無いなら、米軍やアメリカの石油会社に注ぐお金は何処から来るの?!?
アメリカ政府の命令に従って、空想の敵を造って、元平和的な日本を戦争に巻き込まれる準備をするお金があるなら、そのお金は何処から来た? 同じ所から下水道を修理するお金も出て来てくれないかな〜?
修辞疑問が応答を要しないが、反応を見たい!
死んでから反応するのはもう無理だし、友達や家族が死んでから反応はもう遅いから ああ言う悲劇が起こる前に反応しなきゃ…
米国の国債を買い続けるお金はあるのにね〜
「お金の使い道を考える」ときには、
その規模の大小に関わらず(それこそ町内会費やPTA会費もそうね(笑))
本来、考える人たちが知恵を絞る義務があるのに、
やってるとは思えませんね、まず
資金の調達に頭を絞るのも当然。個人レベルでもね。
言わなきゃ、いないのと同じ。だと私も思います
そして、文句は文句のレベルでしかないので。
Chizukiは2006年 7月 15日に上記のコメントを書込みました。
「政治の構造は複雑で一ヵ所直しても〜〜」
なんて言葉を耳にしたりしますが、
単純に『じゃあ全部直せよ!』と(笑)
“正義を持つ人に権力がいかないのが政治”
事あるごとに実感します。
Noguは2006年 8月 9日に上記のコメントを書込みました。